求職者の声
Startでは、こんなデジタル人材を
ご紹介しています
20代前半/男性
トラックメーカー・エンジニア
フロントエンドエンジニアへのキャリアチェンジを希望。動画の企画と編集も得意としており、自身のYouTubeチャンネル登録者は5,000人を超える。
30代前半/女性
旅行代理店・プランナー
元旅行代理店の凄腕ツアープランナー。リサーチ力や企画力が高く、Webディレクターを希望。
40代前半/女性
外資系不動産会社・グラフィックデザイナー(業務委託)
外資系の不動産会社でグラフィックデザイナーとしてプレゼン資料やチラシなどのデザインを手掛ける。英語はビジネスレベル。現職に至るまでも制作会社などでグラフィックデザイナーとして活躍。
明日のチームを作る。
上手な人材の探し方。
Webディレクターを探していますが、なかなか見つけられません
Point!
Webディレクター職は最低でも、過去3~5年程度の実務経験が必要です。 そのため、実際にはWebディレクターの対象は限られており、流動性は極めて少なく、年齢的にも20代後半から30代が中心となります。 人材紹介の業界でもストックがない状態というのが現実です。
そのため、ジュニアミドル、ジュニアでの対象を絞られることをおすすめしています。 また大手IT業界では、より手数料率の良い条件での採用が進められているため、一般的なルートでは非常に難しい状況です。
ジュニア選ぶか、ジュニアミドルを選ぶか?
Point!
上記の理由から、ジュニアミドル(初中級者)を選択する傾向にありますが、実際はジュニアミドルも課題があります。 本当はジュニアなのに、ジュニアミドルだと紹介されて、よくよく調べるとジュニアの場合も少なくありません。 卒業後、1社でも現場を経験すると、ジュニアミドルです。仮にその就業期間が半年だったとしてもです。 そのため思い切って、ジュニアに目を向けてみることも必要です。
欲しいのはWebディレクター、しかし、出会うのはWebデザイナー
Point!
多くの学生は、Webディレクターという概念がわかりません。 編集者やPL(プロジェクトリーダー)という仕事のイメージを持っていないのが現実です。 そのため多くの場合、Webデザイナーからスタートします。 だから、Webデザイナーというスキルを持った人たちを教育していく必要があります。
Webデザイナーは、デザインだけに興味ある人ではありません。
Point!
Webデザイナーというイメージには「デザインばかりにこだわり過ぎる」というイメージがあるかもしれませんが、 現在現場の最前線のディレクターも、その多くは「Webデザイナー」からスタートしています。 いまでは、「全体をディレクションしていく」「プロデュースをしていく」という意識を持つ人が増えており、 チームには入ってからの教育プログラム次第で、成長していきます。
スキルよりも社会人経験、人間力、モチベーションが重要です。
Point!
Photoshopなどの画像加工ソフトが使えることも重要ですが、実際に戦力として考えると、社会人経験、人間力、モチベーションが重要です。 弊社では、十分な社会人キャリアを持ち、ライフチェンジにチャレンジするクリエイターがたくさん登録して頂いています。 6ヶ月後の戦力、貴社のチームメンバーとして貢献していきます。
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